昨今起きたテレビ朝日の「ウソバスター!」捏造ブログ騒動についてや、その他「やらせ」に関する事例について、BPOの中で議論をしている。
2. ブログを捏造して放送したクイズバラエティー番組
<主な委員の意見>
何で大騒ぎするのか。被害は何なのか、何もないではないか。どこかで歯車が狂ってきている。
あちこちから捏造と言われると制作者が萎縮し、あれもこれもやめようとなって良い番組が消えてしまう。制作者が萎縮する傾向になるほうが恐い。
細かい部分の見せ方の問題であり、それによって誰かが被害を被ったわけではない。必要以上に捏造と騒ぐと制作者が萎縮する
4. 制作スタッフにやらせのインタビューをしたバラエティー番組
<主な委員の意見>
欧米ではやらせにならなくても日本はちょっと神経質なぐらい厳格にやらせにしてしまう。そこまで目くじら立てて取り上げる気はない。
やらせとか捏造という倫理を問うキーワードが便利なものとして流通していて、テレビたたきの便利な道具に使われている。
単純なヤラセではあるが、ロケ現場の選び方から人名スーパーの出し方まであまりにも稚拙であり、悪意すら感じられない。
テレビの「やらせ」「捏造」問題に対するBPOの見解に愕然::マスコミ関係 (via yaruo)
まあバラエティーだしと言うのはあるけど、基本的に「テレビはそんなに信頼して見ちゃ駄目なもんですよ」と言うお墨付きをBPOが出したと言う事になるね。